7/7まで最大54%オフ!!
エックスサーバー
PR

どっちを買うべき?CocoonとXWRITEの違いを徹底比較!

mikeneko

エックスサーバーで提供されているCocoonXWRITEについて、どちらがおすすめなのか、どっちを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、WordPressテーマ「Cocoon」と「XWRITE」を徹底比較していきます。

Attention

本サイトの記事はすべて、各テーマの公式サイトの情報およびWp-searchの解析情報をもとに作成しております。

各テーマを同じ項目で比較し、客観的な比較情報(各テーマの違い)を提供します。

各レンタルサーバー会社での提供価格一覧はこちら

エックスサーバーで特別提供!

WordPressテーマを購入するなら

エックスサーバー

がおすすめ!

特別価格で、公式サイトよりも

お得にテーマを購入できます。

Cocoon0円
XWRITE買い切り型:19,800円
15,840円
【3,960円OFF!】

サブスク型(月額):990円/月
サブスク型(年払い):9,900円/年
最新価格はこちら:エックスサーバー
国内シェアNo.1の信頼と実績で
バツグンの安心感+選ばれている定番サーバー!!
国内シェアNo.1で抜群の安心感!!

公式サイト:エックスサーバー

テーマの提供は、やむを得ない事情により
中止または価格変更となる場合があります。
早めのお申し込みがおすすめです。

CocoonとXWRITEの機能を比較!

CocoonXWRITE
主な用途ブログブログ
ブロックエディタ対応
完全対応

完全対応
ブロック数29個19個
複数サイト使用
レスポンシブ対応
デザインの特徴シンプル統一感のあるデザイン
デザインパターン数40種類
(スキン)
3種類
(スキン)
表示速度3,737
(10位/20位)
ランキング外
SEO対策10種類8種類
収益を高める施策8種類4種類
直近の更新日2025.5.262025.6.4
サポート①マニュアル
②FAQ集
③質問フォーラム
①マニュアル
②質問フォーラム
公式価格0円買い切り型:19,800円
サブスク(月額):990円/月
サブスク(年払い):9,900円/年
製品タイプ買い切り型買い切り型/サブスク型
公式サイトシンプルなWordPressテーマ「Cocoon」誰でも簡単に使える!WordPressテーマ『XWRITE(エックスライト)』
エックスサーバーでの提供価格0円
エックスサーバー
買い切り型:15,840円
3,960円OFF
サブスク(月額):990円/月
サブスク(年払い):9,900円/年

エックスサーバー

Cocoonはブログ向けの無料テーマで、XWRITEはブログ向けの有料テーマです。

エディタ

CocoonXWRITE
ブロックエディタ対応
完全対応

完全対応
ブロック数29個19個
Q
Cocoonのブロック29個【一覧】
アイコンボックスボタンランキングナビカード
案内ボックス囲みボタンテンプレートCTA
タブボックスアコーディオン
ボックス
ボックスメニュー見出しボックス
白抜きボックスアイコンリスト広告タブ見出し
ボックス
付箋風ボックス検索案内プロフィール
ボックス
ラベルボックス
吹き出しFAQ新着記事
タイムラインタブ人気記事
ブログカードレーダーチャート新着情報
Q
XWRITEのブロック19個【一覧】
装飾ボックスブログカード商品レビューGoogleマップ
タイトル付き
ボックス
ステップ固定ページ一覧制限
アイコン付き
ボックス
ボタンセクションボックスメニュー
ふき出し記事一覧タブ説明リスト
アコーディオンFAQアイコン
クラシック/ブロックの違い
  • クラシックエディタ
    マイクロソフトのWordのような画面で記事を作成。
    HTMLやCSSを直接編集できるのがメリット。
  • ブロックエディタ:
    文章や画像をブロック単位で組み合わせて記事を作成。
    コード知識がなくても、直感的に記事の執筆やデザインができるのがメリット。
    エディタはnoteやNotionの執筆画面のようなイメージ。

ブロックエディタは2018年12月からWordPressに標準搭載されました。

クラシックエディタを使用したい人はプラグイン「Classic Editor」を追加する必要があります。

ですが現在はブロックエディタが主流です。

そのため、これからテーマを購入する人はわざわざクラシックエディタを導入するのではなく、ブロックエディタ対応のテーマを選んだ方が無難です。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

もちろん上記にある通りクラシックエディタは今でもサポートされていますが、いつ終了するか曖昧な状態です。

今のうちからブロックエディタに慣れておくのをオススメします。

どちらもブロックエディタに完全対応しており、オリジナルブロックの数はCocoonの方が多いです。

ともにブログ向けのテーマなので、ブロック機能もブログを書くのに役立つ機能が多く、記事を書くのに不便を感じることはないでしょう。

/各項目の解説

  • ブロックエディタ対応について:
    対応状況は4種類に分かれる
    1. 未対応:
      ブロックエディタ未対応のこと。クラシックエディタ最適化テーマ。
    2. 一部対応:
      クラシックエディタで使える機能の一部がブロックエディタでも使えるように対応されていること。
      しかし、全部の機能を使えるわけではないので、値段の割に不満が残りやすい
      ブロックエディタを使いたい人は最初からブロックエディタ対応のテーマを買った方が無難
    3. 対応済み:
      クラシックエディタ対応のテーマからブロックエディタ対応にアップデートされたテーマのこと。
      ブロック機能が十分にあり、完全対応のテーマと変わらない。
    4. 完全対応:
      ブロックエディタに最初から対応していること。ブロックエディタ最適化テーマ。
      ブロックエディタに完全対応していても、自分に必要なブロック機能があるかどうかは個別に確かめる必要がある
  • ブロック:
    執筆機能のこと。
    開発目的ごとに実装されている機能も異なり、自分の使用目的に合ったテーマを選ぶのが大事。
    Ex)ブログ向けテーマなら
    ・ボックス
    ・アコーディオン
    ・ボタン
    などがあったりすると便利。

デザイン

CocoonXWRITE
デザインの特徴シンプル統一感のあるデザイン
デザインパターン数40種類
(スキン)
3種類
(スキン)
スキン/ブロックパターンの違い
  • スキン:
    サイト全体のデザインテンプレートのこと。
    デモサイトと同じデザインに一括で変更できる。
    手間なく自分のブログをお洒落なデザインに着せ替えられのがメリット。
  • ブロックパターン:
    デザインの一部がパターン化したもの。
    コピペで使用できる。
    料金表や比較表など、その種類はテーマごとに様々。

Cocoon40種類のスキンを用意しています。

スキンによってはサイトが重くなることもあるので、注意してください。

XWRITEはスキンを3種類用意しており、どれもブログ向けのデザインです。

/各項目の解説

  • デザインの特徴について:
    自分の使用目的や好みに合ったデザインを選ぶのが大事。
    自分好みのデザインだとテンションも上がるし、挫折しにくい。
    購入前に公式サイトを見て、どんなデザインか事前に把握しておくのがオススメ。
  • スキン/ブロックパターンのメリット:
    選んでクリックするだけで最適なデザインを画面上に呼び出せ、時間短縮に繋がる。
    特にデザインが苦手な人はスキンがあるテーマを選んで、簡単にサイト概観をお洒落にした方が労力的にも楽。

SEO対策

CocoonXWRITE
レスポンシブ対応
表示速度
wp-searchより)
3,737
(10位/20位)
ランキング外
SEO対策10種類8種類
直近の更新日2025.5.262025.6.4
Q
CocoonのSEO対策【一覧】
  • HTML5チェックエラー0
  • ページ表示の高速化機能搭載
  • モバイルファースト
  • ワンクリックでAMP対応
  • ワンクリックでPWA対応
  • PCとモバイルでソースコードが100%が同じレスポンシブデザイン
  • CSSチェックエラー0
  • 構造化データマークアップ済み&エラーなし
  • メタタグ編集機能あり
  • HTMLアウトラインの最適化
Q
XWRITEのSEO対策【一覧】
  • 構造化データ出力
  • OGP画像の設定機能
  • タイトル、メタディスクリプション、robotsタグの設定機能
  • サイトを高速表示する仕組みを内蔵
    • 不要なCSSやJava Scriptの読み込みを抑制、縮小化などの最適化
    • 不要な機能を無効化する高速設定
    • キャッシュ時間の最適化設定
  • アクセス解析(Google Analyticsタグの挿入)
  • パンくずリスト

表示速度はCocoonの方が速いです。

SEO対策はどちらも十分行っており、更新頻度も両者高めです。

/各項目の解説

  • レスポンシブ対応:
    スマホ/PC/タブレットなど、デバイスのサイズごとに最適なレイアウトを表示すること
  • 表示速度が速いメリット:
    読者がコンテンツを読む前に離脱するのを防ぐことができる
  • SEO対策を行うメリット:
    Googleに評価されやすく、検索結果の上位に自分のサイトが表示されやすくなる
  • 更新頻度が高いメリット:
    時代の変化に遅れずに済む
    Ex)更新頻度が低いとTwitterがXに変わっても、ブログで表示されるSNSアイコンがTwitterのままだったりする

収益を高める施策

CocoonXWRITE
収益を高める施策8種類4種類
複数サイト使用
Q
Cocoonの収益を高める施策【一覧】
  • アドセンス広告において様々な広告フォーマットを選択可能
  • ショートコードを利用したAmazon商品リンクの作成
  • 楽天商品リンクも作成可能
  • アフィリエイトタグの一元管理
  • ランキング作成
  • CTAブロック
  • ボタン、光るボタン
  • トップページのカスタマイズが可能、サイト型トップページを作成できる
Q
XWRITEの収益を高める施策【一覧】
  • PR表記
  • アフィリエイトタグの挿入
  • 追従型ナビゲーションの設定
  • 商品レビューの作成

どちらもブログ向けのテーマなので、アフィリエイト収益を高めるための機能を実装しています。

/各項目の解説

  • 収益を高める施策について:
    施策内容は各テーマの開発目的によって異なる。
    ブログが主な用途のテーマなら、アドセンスやアフィリエイト収入を得るための施策が中心。
    アフィリエイト特化型テーマなら広告機能がより強化され、ビジネスサイト向けテーマなら自社利益を高めるための施策が中心に実装される。
    自分の使用用途に合ったテーマを選ぶことが、収益機能のミスマッチを防ぐことに繋がる。
  • 1つのテーマを複数のサイトで使用できるメリット
    新しいブログを始めるたびにテーマを買い直す、という費用と手間がなくなる

サポート

CocoonXWRITE
サポート①マニュアル
②FAQ集
③質問フォーラム
①マニュアル
②質問フォーラム

どちらもサポート体制が十分に整えられています。

/各項目の解説

  • サポートについて
    サポートが必要かどうかは、その人の特性しだい。
    一人で淡々と取り組みたい人にはあまり必要なく、誰かと一緒に頑張りたい人はコミュニティがある方が挫折しにくい。
    しかし、どっちにしろマニュアルやQ&Aが充実しているテーマを選ぶのがオススメ
    後々分からないことが生じても調べれば解決しやすく、時間の節約に繋がる。

取り扱いサーバー会社と公式価格

レンタルサーバー会社での取り扱い

掲載当時の価格のため、現在の価格と異なる場合があります。

サーバー会社CocoonXWRITE
ロリポップ!
0円
エックスサーバー
0円買い切り型:15,840円
3,960円OFF
サブスク(月額):990円/月
サブスク(年払い):9,900円/年
ConoHa WING
0円
さくらインターネット
コアサーバー
お名前.com レンタルサーバー
カラフルボックス
mixhost
ヘテムル
ラッコサーバー
シンレンタルサーバー
0円買い切り型:19,800円
サブスク(月額):990円/月
サブスク(年払い):9,900円/年
バリューサーバー

公式サイトでの取り扱い

CocoonXWRITE
公式価格0円買い切り型:19,800円
サブスク(月額):990円/月
サブスク(年払い):9,900円/年
公式サイトシンプルなWordPressテーマ「Cocoon」誰でも簡単に使える!WordPressテーマ『XWRITE(エックスライト)』

CocoonとXWRITEはどっちがおすすめ?

どちらもエックスサーバーで購入できますが、迷う人は下記の基準で選ぶとよいでしょう。

  • できるだけ費用を抑えてブログを始めたいなら、Cocoon
  • 機能は豊富な方がいいなら、Cocoon
  • 最初から有料テーマにして移行する予定がないなら、XWRITE
  • 少額で有料テーマを試してみたいなら、XWRITE

できるだけ費用をかけずにブログを始めたい人はCocoonを選びましょう。

Cocoonはブロック機能やスキンの種類が豊富で、無料のテーマとは思えないほど充実しています。

一方、最初からブログ向けの有料テーマを購入して使い続けたい人はXWRITEが適しています。

XWRITEはブログ向けの機能を実装しており、月額のサブスク制もあるため、少額からテーマを試すことができるのがメリットです。

「テーマを移行する手間がめんどくさい、操作方法を新たに覚えなおすのが面倒だ」という人は最初から有料テーマを選ぶのが良いかと。

国内シェアNo.1で抜群の安心感!!

参考リンク

\\国内シェアNo.1で安心!!//

\\国内最速でコスパ良し!!//

サーバー別【提供テーマ】

カテゴリ

テーマ別【記事タグ】

Cocoon Diver Emanon Business Emanon Premium Emanon Pro Lightning STORK19 SWELL THE THOR XWRITE

当サイト使用テーマ【JIN:R】

ConoHa WING×JIN:R がオススメ!

ConoHa WING公式サイトはこちら

記事URLをコピーしました