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どっちを買うべき?CocoonとEmanon Proの違いを徹底比較!

mikeneko

ConoHa WINGやロリポップで提供されているCocoonEmanon Proについて、どちらがおすすめなのか、どっちを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、WordPressテーマ「Cocoon」と「Emanon Pro」を徹底比較していきます。

Attention

本サイトの記事はすべて、各テーマの公式サイトの情報およびWp-searchの解析情報をもとに作成しております。

各テーマを同じ項目で比較し、客観的な比較情報(各テーマの違い)を提供します。

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テーマの提供は、やむを得ない事情により
中止または価格変更となる場合があります。
早めのお申し込みがおすすめです。

CocoonとEmanon Proの機能を比較!

CocoonEmanon Pro
主な用途ブログオウンドメディア
ブロックエディタ対応
対応済み

別売りのプラグインで対応
ブロック数29個44個
複数サイト使用
レスポンシブ対応
デザインの特徴シンプルシンプルかつ上品
デザインパターン数40種類
(スキン)
なし
表示速度3,737
(10位/20位)
3.554
(3位/20位)
SEO対策10種類4種類
収益を高める施策8種類4種類
直近の更新日2024.12.192025.1.10
サポート①マニュアル
②FAQ集
③質問フォーラム
有料テーマ・有料プラグインの固有機能に関する質問のみ設定サポート(承認制)を申請できる
公式価格0円9,800円
製品タイプ買い切り型買い切り型
公式サイトシンプルなWordPressテーマ「Cocoon」個人事業主・中小企業向けWordPress 有料テーマ Emanon
ConoHa WINGでの提供価格0円
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ConoHa WING
ロリポップでの提供価格0円
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ロリポップ!

Cocoonはブログ向けの無料テーマで、Emanon Proは企業の自社メディアに適した有料テーマです。

エディタ

CocoonEmanon Pro
ブロックエディタ対応
対応済み

別売りのプラグインで対応
ブロック数29個44個
Q
Cocoonのブロック29個【一覧】
アイコンボックスボタンランキングナビカード
案内ボックス囲みボタンテンプレートCTA
タブボックスアコーディオン
ボックス
ボックスメニュー見出しボックス
白抜きボックスアイコンリスト広告タブ見出し
ボックス
付箋風ボックス検索案内プロフィール
ボックス
ラベルボックス
吹き出しFAQ新着記事
タイムラインタブ人気記事
ブログカードレーダーチャート新着情報
Q
Emanon Proのブロック44個【一覧】
アコーディオンリーフRSS料金パネル
ボタンリンクカードスター
レーディング
カラム
見出しメニューリストステップコンテナ
[Flex]
アワードマイクロコピータブコンテナ
[Loop]
吹き出しボックスタイムラインコンテナ
[Position]
バナー投稿一覧
[Emanon]
トライアングルスペーサー
ブロークン
グリッド
投稿一覧
[Slider ]
2カラム棒グラフ
FAQ価格・料金パネル円グラフ
アイコンプロフィール
カード
サークルパネル円グラフ
[Simple]
投稿一覧
[info]
リードモアアイコンパネル背景
[Section]
No.バルーン口コミNo.パネル区切り
[Section]
クラシック/ブロックの違い
  • クラシックエディタ
    マイクロソフトのWordのような画面で記事を作成。
    HTMLやCSSを直接編集できるのがメリット。
  • ブロックエディタ:
    文章や画像をブロック単位で組み合わせて記事を作成。
    コード知識がなくても、直感的に記事の執筆やデザインができるのがメリット。
    エディタはnoteやNotionの執筆画面のようなイメージ。

ブロックエディタは2018年12月からWordPressに標準搭載されました。

クラシックエディタを使用したい人はプラグイン「Classic Editor」を追加する必要があります。

ですが現在はブロックエディタが主流です。

そのため、これからテーマを購入する人はわざわざクラシックエディタを導入するのではなく、ブロックエディタ対応のテーマを選んだ方が無難です。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

もちろん上記にある通りクラシックエディタは今でもサポートされていますが、いつ終了するか曖昧な状態です。

今のうちからブロックエディタに慣れておくのをオススメします。

Cocoonブロックエディタ対応済みのテーマで、執筆機能(ブロック)も最初から29個あります。

Emanon Proはブロックエディタ対応のテーマですが、既存のブロック機能を拡張したりオリジナルブロックを使うためには、別売りのプラグイン「Emanon Blocks」(税込3,680円)の購入が必要です。

Emanon Blocksの導入で、44個の執筆機能を使用することができます。

/各項目の解説

  • ブロックエディタ対応について:
    対応状況は4種類に分かれる
    1. 未対応:
      ブロックエディタ未対応のこと。クラシックエディタ最適化テーマ。
    2. 一部対応:
      クラシックエディタで使える機能の一部がブロックエディタでも使えるように対応されていること。
      しかし、全部の機能を使えるわけではないので、値段の割に不満が残りやすい
      ブロックエディタを使いたい人は最初からブロックエディタ対応のテーマを買った方が無難
    3. 対応済み:
      クラシックエディタ対応のテーマからブロックエディタ対応にアップデートされたテーマのこと。
      ブロック機能が十分にあり、完全対応のテーマと変わらない。
    4. 完全対応:
      ブロックエディタに最初から対応していること。ブロックエディタ最適化テーマ。
      ブロックエディタに完全対応していても、自分に必要なブロック機能があるかどうかは個別に確かめる必要がある
  • ブロック:
    執筆機能のこと。
    開発目的ごとに実装されている機能も異なり、自分の使用目的に合ったテーマを選ぶのが大事。
    Ex)ブログ向けテーマなら
    ・ボックス
    ・アコーディオン
    ・ボタン
    などがあったりすると便利。

デザイン

CocoonEmanon Pro
デザインの特徴シンプルシンプルかつ上品
デザインパターン数40種類
(スキン)
なし
スキン/ブロックパターンの違い
  • スキン:
    サイト全体のデザインテンプレートのこと。
    デモサイトと同じデザインに一括で変更できる。
    手間なく自分のブログをお洒落なデザインに着せ替えられのがメリット。
  • ブロックパターン:
    デザインの一部がパターン化したもの。
    コピペで使用できる。
    料金表や比較表など、その種類はテーマごとに様々。

Cocoonはシンプルさが特徴のテーマです。

スキンは40種類あり、好みのデザインに自分のブログを着せ替えることができます

Emanon Proは品のある雰囲気で、ビジネスブログに適したデザインです。

/各項目の解説

  • デザインの特徴について:
    自分の使用目的や好みに合ったデザインを選ぶのが大事。
    自分好みのデザインだとテンションも上がるし、挫折しにくい。
    購入前に公式サイトを見て、どんなデザインか事前に把握しておくのがオススメ。
  • スキン/ブロックパターンのメリット:
    選んでクリックするだけで最適なデザインを画面上に呼び出せ、時間短縮に繋がる。
    特にデザインが苦手な人はスキンがあるテーマを選んで、簡単にサイト概観をお洒落にした方が労力的にも楽。

SEO対策

CocoonEmanon Pro
レスポンシブ対応
表示速度
wp-searchより)
3,737
(10位/20位)
3,554
(3位/20位)
SEO対策10種類4種類
直近の更新日2024.12.192025.1.10
Q
CocoonのSEO対策【一覧】
  • HTML5チェックエラー0
  • ページ表示の高速化機能搭載
  • モバイルファースト
  • ワンクリックでAMP対応
  • ワンクリックでPWA対応
  • PCとモバイルでソースコードが100%が同じレスポンシブデザイン
  • CSSチェックエラー0
  • 構造化データマークアップ済み&エラーなし
  • メタタグ編集機能あり
  • HTMLアウトラインの最適化
Q
Emanon ProのSEO対策【一覧】
  • 表示速度を向上させる機能(CSSの統合や圧縮、プリフェッチなど)
  • JSON-LD構造化データ化
  • ページ単位でmeta description設定が可能
  • パンくずリスト

表示速度はEmanon Proの方が速いです。

更新頻度は両者高めで、SEO対策も十分です。

/各項目の解説

  • レスポンシブ対応:
    スマホ/PC/タブレットなど、デバイスのサイズごとに最適なレイアウトを表示すること
  • 表示速度が速いメリット:
    読者がコンテンツを読む前に離脱するのを防ぐことができる
  • SEO対策を行うメリット:
    Googleに評価されやすく、検索結果の上位に自分のサイトが表示されやすくなる
  • 更新頻度が高いメリット:
    時代の変化に遅れずに済む
    Ex)更新頻度が低いとTwitterがXに変わっても、ブログで表示されるSNSアイコンがTwitterのままだったりする

収益を高める施策

CocoonEmanon Pro
収益を高める施策8種類4種類
複数サイト使用
Q
Cocoonの収益を高める施策【一覧】
  • アドセンス広告において様々な広告フォーマットを選択可能
  • ショートコードを利用したAmazon商品リンクの作成
  • 楽天商品リンクも作成可能
  • アフィリエイトタグの一元管理
  • ランキング作成
  • CTAブロック
  • ボタン、光るボタン
  • トップページのカスタマイズが可能、サイト型トップページを作成できる
Q
Emanon Proの収益を高める施策【一覧】
  • 3種類のCTA機能(ページ用CTA、フッターCTA、PopUpCTA)
  • 資料請求ページやランディングページの設置(LPのデザインは固定で1ページのみ)
  • Google Adsenseをページの本文や文末、サイドバー、きじいちらん(インフィード広告)に設置可能
  • フロントページは記事一覧形式のみ

Cocoonブログ向けテーマなので、広告収益を得るための施策を実装しています。

Emanon Proビジネスブログに適したテーマなので、自社利益を高めるための施策が中心です。

/各項目の解説

  • 収益を高める施策について:
    施策内容は各テーマの開発目的によって異なる。
    ブログが主な用途のテーマなら、アドセンスやアフィリエイト収入を得るための施策が中心。
    アフィリエイト特化型テーマなら広告機能がより強化され、ビジネスサイト向けテーマなら自社利益を高めるための施策が中心に実装される。
    自分の使用用途に合ったテーマを選ぶことが、収益機能のミスマッチを防ぐことに繋がる。
  • 1つのテーマを複数のサイトで使用できるメリット
    新しいブログを始めるたびにテーマを買い直す、という費用と手間がなくなる

サポート

CocoonEmanon Pro
サポート①マニュアル
②FAQ集
③質問フォーラム
有料テーマ・有料プラグインの固有機能に関する質問のみ設定サポート(承認制)を申請できる

Cocoonは質問フォーラムが活発で、質問しやすい雰囲気が作られています

Emanon Pro質問が承認制なのが少しネックですね。

/各項目の解説

  • サポートについて
    サポートが必要かどうかは、その人の特性しだい。
    一人で淡々と取り組みたい人にはあまり必要なく、誰かと一緒に頑張りたい人はコミュニティがある方が挫折しにくい。
    しかし、どっちにしろマニュアルやQ&Aが充実しているテーマを選ぶのがオススメ
    後々分からないことが生じても調べれば解決しやすく、時間の節約に繋がる。

取り扱いサーバー会社と公式価格

レンタルサーバー会社での取り扱い

掲載当時の価格のため、現在の価格と異なる場合があります。

サーバー会社CocoonEmanon Pro
ロリポップ!
0円7,480円
2,320円OFF
エックスサーバー
0円
ConoHa WING
0円7,480円
2,320円OFF
さくらインターネット
コアサーバー
お名前.com レンタルサーバー
7,480円
2,320円OFF
カラフルボックス
mixhost
ヘテムル
ラッコサーバー
シンレンタルサーバー
0円
バリューサーバー

公式サイトでの取り扱い

CocoonEmanon Pro
公式価格0円9,800円
公式サイトシンプルなWordPressテーマ「Cocoon」個人事業主・中小企業向けWordPress 有料テーマ Emanon

CocoonとEmanon Proはどっちがおすすめ?

どちらもConoHa WINGやロリポップで購入できますが、迷う人は下記の基準で選ぶとよいでしょう。

  • ブログを始めたいなら、Cocoon
  • できるだけ費用を抑えたいなら、Cocoon
  • ビジネスブログを始めたいなら、Emanon Pro
  • 自分の商品を持っているなら、Emanon Pro

ブログに取り組みたい人はCocoon、自分の商品がある人やオウンドメディアを展開したい人はEmanon Proを選びましょう。

Emanon Proの注意点としては、ブロック機能が別売りなこととLPが1ページしか作成できないことです。

なので、複数の商品でLPを作成したい人は別のテーマを検討すると良いかと。

ブログを始めたいなら、利用者数が多く無料で始められるCocoonがオススメです。

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ConoHa WINGとロリポップ、どちらから買うのがおすすめ?

CocoonとEmanon Proは、ConoHa WINGでもロリポップでもセットでお得に購入できます。

どれも初心者におすすめのレンタルサーバーですが、どちらが良いのか迷いがち。

そこで、以下にConoHa WINGロリポップのスペックを整理しました。

ConoHa WINGロリポップ
プランWINGパック
ベーシック
ハイスピード
価格678円/月~550円/月~
1年契約の場合941円/月990円/月
表示速度
wp-searchより)
3,524
(4位/16位)
3,546
(7位/16位)
WP複数可
無制限

無制限
自動バックアップ無料
過去14日分
無料
過去7日分
サポート①電話
②メール
③チャット
①電話
②メール
③チャット
初期費用0円0円
無料お試し期間なし
初回申込月は
利用料無料
10日間
無料ドメイン数2つ2つ
WP簡単設置
可能

可能
実績東証プライム上場企業のGMOインターネットグループが運営するサービススタンダード上場企業のGMOペパボ株式会社が運営するサービス
※掲載当時の価格のため、現在の価格と異なる場合があります。
オススメ1位
ConoHa WING

国内最速のサーバー

個人使用なら、ベーシックプランがオススメです。

サーバーだけで比較すると、ConoHa WINGが管理画面も使いやすく、初心者に優しいです。

オススメ2位
LOLIPOP!

低コストで始めたいなら

ロリポップは安さで人気のレンタルサーバーです。

「ハイスピードプラン」が加わり、低コストで高速サーバーを使用できるようになりました。

どれを選ぶかはもう人の好みによりますが、どちらを選んでも後悔することはありません。

なので、安心してこの2つから選んでもらえたらなと。

どうしても迷う人は下記の基準で選びましょう。

  • スピードとコスパ、使いやすさを両立させたいなら、ConoHa WING
  • 高速サーバーを低コストで使いたいなら、ロリポップ!

個人的なオススメは、ConoHa WINGです。

スピードとコスパを両立できるサーバーで、管理画面も使いやすく、初心者に優しい作りになっています。

月初めに申し込むと、最大31日間無料で使えるのも決め手になりました。

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参考リンク

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