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どっちを買うべき?CocoonとTHE THORの違いを徹底比較!

mikeneko

ConoHa WINGやロリポップで提供されているCocoonTHE THORについて、どちらがおすすめなのか、どっちを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、WordPressテーマ「Cocoon」と「THE THOR」を徹底比較していきます。

Attention

本サイトの記事はすべて、各テーマの公式サイトの情報およびWp-searchの解析情報をもとに作成しております。

各テーマを同じ項目で比較し、客観的な比較情報(各テーマの違い)を提供します。

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テーマの提供は、やむを得ない事情により
中止または価格変更となる場合があります。
早めのお申し込みがおすすめです。

CocoonとTHE THORの機能を比較!

CocoonTHE THOR
主な用途ブログアフィリエイトサイト
ブロックエディタ対応
対応済み
×
未対応
ブロック数29個なし
複数サイト使用
レスポンシブ対応
デザインの特徴シンプル洗練されたサイトデザイン
デザインパターン数40種類
(スキン)
9種類
(スキン)
表示速度3,737
(10位/20位)
4,052
(20位/20位)
SEO対策10種類13種類
収益を高める施策8種類10種類
直近の更新日2024.12.192024.3.1
サポート①マニュアル
②FAQ集
③質問フォーラム
①メールサポート(テーマ導入時)
②操作マニュアル
③QAマニュアル
④会員フォーラム(質疑応答可能)
公式価格0円16,280円
製品タイプ買い切り型買い切り型
公式サイト公式サイト公式サイト
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14,960円
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ロリポップでの提供価格0円
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Cocoonはブログ向けの無料テーマで、THE THORはアフィリエイトサイトに特化した有料テーマです。

更新頻度やブロックエディタ対応の点で、初心者にはCocoonがおすすめです。

エディタ

CocoonTHE THOR
ブロックエディタ対応
対応済み
×
未対応
ブロック数29個なし
Q
Cocoonのブロック29個【一覧】
アイコンボックスボタンランキングナビカード
案内ボックス囲みボタンテンプレートCTA
タブボックスアコーディオン
ボックス
ボックスメニュー見出しボックス
白抜きボックスアイコンリスト広告タブ見出し
ボックス
付箋風ボックス検索案内プロフィール
ボックス
ラベルボックス
吹き出しFAQ新着記事
タイムラインタブ人気記事
ブログカードレーダーチャート新着情報
クラシック/ブロックの違い
  • クラシックエディタ
    マイクロソフトのWordのような画面で記事を作成。
    HTMLやCSSを直接編集できるのがメリット。
  • ブロックエディタ:
    文章や画像をブロック単位で組み合わせて記事を作成。
    コード知識がなくても、直感的に記事の執筆やデザインができるのがメリット。
    エディタはnoteやNotionの執筆画面のようなイメージ。

ブロックエディタは2018年12月からWordPressに標準搭載されました。

クラシックエディタを使用したい人はプラグイン「Classic Editor」を追加する必要があります。

ですが現在はブロックエディタが主流です。

そのため、これからテーマを購入する人はわざわざクラシックエディタを導入するのではなく、ブロックエディタ対応のテーマを選んだ方が無難です。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

もちろん上記にある通りクラシックエディタは今でもサポートされていますが、いつ終了するか曖昧な状態です。

今のうちからブロックエディタに慣れておくのをオススメします。

Cocoonブロックエディタに対応済みで、執筆機能(ブロック数)も29個と豊富です。

一方、THE THORブロックエディタ未対応で、ブログを書く際はクラシックエディタを使用することになります。

今からテーマを購入する人には、ブロックエディタ対応のCocoonがおすすめです。

/各項目の解説

  • ブロックエディタ対応について:
    対応状況は4種類に分かれる
    1. 未対応:
      ブロックエディタ未対応のこと。クラシックエディタ最適化テーマ。
    2. 一部対応:
      クラシックエディタで使える機能の一部がブロックエディタでも使えるように対応されていること。
      しかし、全部の機能を使えるわけではないので、値段の割に不満が残りやすい
      ブロックエディタを使いたい人は最初からブロックエディタ対応のテーマを買った方が無難
    3. 対応済み:
      クラシックエディタ対応のテーマからブロックエディタ対応にアップデートされたテーマのこと。
      ブロック機能が十分にあり、完全対応のテーマと変わらない。
    4. 完全対応:
      ブロックエディタに最初から対応していること。ブロックエディタ最適化テーマ。
      ブロックエディタに完全対応していても、自分に必要なブロック機能があるかどうかは個別に確かめる必要がある
  • ブロック:
    執筆機能のこと。
    開発目的ごとに実装されている機能も異なり、自分の使用目的に合ったテーマを選ぶのが大事。
    Ex)ブログ向けテーマなら
    ・ボックス
    ・アコーディオン
    ・ボタン
    などがあったりすると便利。

デザイン

CocoonTHE THOR
デザインの特徴シンプル洗練されたサイトデザイン
デザインパターン数40種類
(スキン)
9種類
(スキン)
スキン/ブロックパターンの違い
  • スキン:
    サイト全体のデザインテンプレートのこと。
    デモサイトと同じデザインに一括で変更できる。
    手間なく自分のブログをお洒落なデザインに着せ替えられのがメリット。
  • ブロックパターン:
    デザインの一部がパターン化したもの。
    コピペで使用できる。
    料金表や比較表など、その種類はテーマごとに様々。

Cocoonはシンプルなデザインが特徴で、THE THORはデザイナーズサイトのようなデザインです。

どちらもスキンがあり、ブログ全体のデザインを一括で好みのデザインに変更できます。

/各項目の解説

  • デザインの特徴について:
    自分の使用目的や好みに合ったデザインを選ぶのが大事。
    自分好みのデザインだとテンションも上がるし、挫折しにくい。
    購入前に公式サイトを見て、どんなデザインか事前に把握しておくのがオススメ。
  • スキン/ブロックパターンのメリット:
    選んでクリックするだけで最適なデザインを画面上に呼び出せ、時間短縮に繋がる。
    特にデザインが苦手な人はスキンがあるテーマを選んで、簡単にサイト概観をお洒落にした方が労力的にも楽。

SEO対策

CocoonTHE THOR
レスポンシブ対応
表示速度
wp-searchより)
3,737
(10位/20位)
4,052
(20位/20位)
SEO対策10種類13種類
直近の更新日2024.12.192024.3.1
Q
CocoonのSEO対策【一覧】
  • HTML5チェックエラー0
  • ページ表示の高速化機能搭載
  • モバイルファースト
  • ワンクリックでAMP対応
  • ワンクリックでPWA対応
  • PCとモバイルでソースコードが100%が同じレスポンシブデザイン
  • CSSチェックエラー0
  • 構造化データマークアップ済み&エラーなし
  • メタタグ編集機能あり
  • HTMLアウトラインの最適化
Q
THE THORのSEO対策【一覧】
  • HTML5+CSS3によるコーディング
  • HTML・CSSの文法チェックツールで満点を取得
  • 高速表示対策済み
  • モバイルファースト設計
  • すべてのデバイスで100%レスポンシブデザイン
  • PWA標準装備
  • AMP標準装備
  • Gzip圧縮とブラウザキャッシュがワンクリックで可能
  • 画像遅延読み込み・CSS非同期読み込み
  • 記事本文とパンくずナビで構造化マークアップに対応
  • 記事ごとにtitle・meta description・meta robotの設定が可能
  • カテゴリー・タグページでも個別にtitle・meta descriptionの設定が可能
  • 「見える化システム」という分析ツールを搭載

比較すると、THE THORの方が細かなSEO対策を実装していますが、表示速度はCocoonの方が速いです。

また、更新頻度においてもCocoonの方が高く、エラーや脆弱性防止の観点からも安心ですね。

/各項目の解説

  • レスポンシブ対応:
    スマホ/PC/タブレットなど、デバイスのサイズごとに最適なレイアウトを表示すること
  • 表示速度が速いメリット:
    読者がコンテンツを読む前に離脱するのを防ぐことができる
  • SEO対策を行うメリット:
    Googleに評価されやすく、検索結果の上位に自分のサイトが表示されやすくなる
  • 更新頻度が高いメリット:
    時代の変化に遅れずに済む
    Ex)更新頻度が低いとTwitterがXに変わっても、ブログで表示されるSNSアイコンがTwitterのままだったりする

収益を高める施策

CocoonTHE THOR
収益を高める施策8種類10種類
複数サイト使用
Q
Cocoonの収益を高める施策【一覧】
  • アドセンス広告において様々な広告フォーマットを選択可能
  • ショートコードを利用したAmazon商品リンクの作成
  • 楽天商品リンクも作成可能
  • アフィリエイトタグの一元管理
  • ランキング作成
  • CTAブロック
  • ボタン、光るボタン
  • トップページのカスタマイズが可能、サイト型トップページを作成できる
Q
THE THORの収益を高める施策【一覧】
  • 行動導線分析から導き出された位置にCTAを設置可能
  • インフィード広告やダブルレクタングル広告をワンクリックで複数設置可能
  • ランキング作成機能
  • カテゴリー・タブページのトップに広告や商品ランキングなどを配置可能
  • タグ管理機能でアフィリエイト広告などのタグを一元管理、広告タグのクリック率自動計測も可能
  • LP用テンプレートを標準装備
  • ボタン
  • 口コミボックス
  • レビューボックス
  • トップページのカスタマイズ性が高い

どちらも広告収益を高める施策を実装しています。

その中でも、THE THORアフィリエイト特化型テーマだけあって、カテゴリー・タブページのコンテンツ化やクリック率の自動計測など、施策が充実しています。

Cocoonも広告機能は十分にありますが、アフィリエイトに特化した施策という点でTHE THORに劣ります

/各項目の解説

  • 収益を高める施策について:
    施策内容は各テーマの開発目的によって異なる。
    ブログが主な用途のテーマなら、アドセンスやアフィリエイト収入を得るための施策が中心。
    アフィリエイト特化型テーマなら広告機能がより強化され、ビジネスサイト向けテーマなら自社利益を高めるための施策が中心に実装される。
    自分の使用用途に合ったテーマを選ぶことが、収益機能のミスマッチを防ぐことに繋がる。
  • 1つのテーマを複数のサイトで使用できるメリット
    新しいブログを始めるたびにテーマを買い直す、という費用と手間がなくなる

サポート

CocoonTHE THOR
サポート①マニュアル
②FAQ集
③質問フォーラム
①メールサポート(テーマ導入時)
②操作マニュアル
③QAマニュアル
④会員フォーラム(質疑応答可能)

どちらもサポート体制が十分ですが、THE THORには個別のメールサポートがある点が特徴的です。

利用者数が多いCocoonは、質問フォーラムが活発で質問しやすい雰囲気が作られています。

/各項目の解説

  • サポートについて
    サポートが必要かどうかは、その人の特性しだい。
    一人で淡々と取り組みたい人にはあまり必要なく、誰かと一緒に頑張りたい人はコミュニティがある方が挫折しにくい。
    しかし、どっちにしろマニュアルやQ&Aが充実しているテーマを選ぶのがオススメ
    後々分からないことが生じても調べれば解決しやすく、時間の節約に繋がる。

取り扱いサーバー会社と公式価格

レンタルサーバー会社での取り扱い

掲載当時の価格のため、現在の価格と異なる場合があります。

サーバー会社CocoonTHE THOR
ロリポップ!
0円13,000円
3,280円OFF
エックスサーバー
0円
ConoHa WING
0円14,960円
1,320円OFF
さくらインターネット
コアサーバー
お名前.com レンタルサーバー
カラフルボックス
mixhost
ヘテムル
ラッコサーバー
シンレンタルサーバー
0円
バリューサーバー

公式サイトでの取り扱い

CocoonTHE THOR
公式価格0円16,280円
公式サイト公式サイト公式サイト

CocoonとTHE THORはどっちがおすすめ?

どちらもConoHa WINGやロリポップで購入できますが、迷う人は下記の基準で選ぶとよいでしょう。

  • ブロックエディタ対応のテーマを選ぶなら、Cocoon
  • できるだけ費用を抑えてブログを始めたいなら、Cocoon
  • 更新頻度の高さという安心感で選ぶなら、Cocoon
  • アフィリエイトに特化した機能や施策が欲しいなら、THE THOR

この2つなら、個人的にはCocoonがおすすめです。

これからテーマを購入するなら、ブロックエディタ対応のテーマを選ぶべきです。

また、更新頻度の高さや表示速度の速さという点からもCocoonをおすすめします。

GMOの国内最速サーバー!!

ConoHa WINGとロリポップ、どちらから買うのがおすすめ?

CocoonとTHE THORは、ConoHa WINGでもロリポップでもセットでお得に購入できます。

どれも初心者におすすめのレンタルサーバーですが、どちらが良いのか迷いがち。

そこで、以下にConoHa WINGロリポップのスペックを整理しました。

ConoHa WINGロリポップ
プランWINGパック
ベーシック
ハイスピード
価格678円/月~550円/月~
1年契約の場合941円/月990円/月
表示速度
wp-searchより)
3,524
(4位/16位)
3,546
(7位/16位)
WP複数可
無制限

無制限
自動バックアップ無料
過去14日分
無料
過去7日分
サポート①電話
②メール
③チャット
①電話
②メール
③チャット
初期費用0円0円
無料お試し期間なし
初回申込月は
利用料無料
10日間
無料ドメイン数2つ2つ
WP簡単設置
可能

可能
実績東証プライム上場企業のGMOインターネットグループが運営するサービススタンダード上場企業のGMOペパボ株式会社が運営するサービス
※掲載当時の価格のため、現在の価格と異なる場合があります。
オススメ1位
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個人使用なら、ベーシックプランがオススメです。

サーバーだけで比較すると、ConoHa WINGが管理画面も使いやすく、初心者に優しいです。

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LOLIPOP!

低コストで始めたいなら

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「ハイスピードプラン」が加わり、低コストで高速サーバーを使用できるようになりました。

どれを選ぶかはもう人の好みによりますが、どちらを選んでも後悔することはありません。

なので、安心してこの2つから選んでもらえたらなと。

どうしても迷う人は下記の基準で選びましょう。

  • スピードとコスパ、使いやすさを両立させたいなら、ConoHa WING
  • 高速サーバーを低コストで使いたいなら、ロリポップ!

個人的なオススメは、ConoHa WINGです。

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月初めに申し込むと、最大31日間無料で使えるのも決め手になりました。

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